リンクしたいSNSが複数のときは便利!
SNSで発信する場合、インスタグラム一択のひともいれば、YouTube、X、FacebookそしてLine公式などリンクしたいアカウントをたくさん揃えてる方もいますよね
そうですよね、プロフィールでリンクできるURLの数は限られているので、誘導したいSNSをひとつしか選べないときがありますね。
そんなお悩みを解決してくれる 『lit.link(リットリンク)』について、ここでは説明しますね
『lit.link(リットリンク)』の始め方
アカウントの作成
リットリンクは、スマホとPCどちらで作成できますか?
リットリンクはスマホで簡単にプロフィールページが作れるサービスです。PCからも登録できて、作成できますよ。
アプリをダウンロードするんでしょうか?
アプリをダウンロードしないで、使用できます。LINEアカウントを持っていれば、LINE連携で1分もあれば登録完了です。
LINEアカウントがない場合は、メールアドレスで登録できます。
プロフィールの作成
アイコンに写真や好きな画像を設定。
サイトのタイトルや肩書を記入できます。
デザインは、テンプレートからも選択できますし、お好みの写真や画像をアップロードも可能
色や文字のフォントも自由自在に選択できます。
リンクを発行する
SNSボタンに、SNSのURLを入力してリンクを設定。
Instagram、X、YouTubeのボタンは既に設定されいます。
もちろん、SNSボタンも好みのデザインへ変更は可能。
ブログやサイトのURLも入力してリンクすることも♡
ピクチャリンクは、画像付きのリンクを、YouTubeリンクなどはYouTubeでみてもらいたい動画のリンクを貼ることもできます。
プロフィールページの作成が完了したら、保存して、自分のリンクアドレスをコピー。
コピーしたリンクアドレスを、ご自身の貼り付けたいSNSのプロフィール欄に貼付すれば、完了です♡
添付する画像サイズは以下の『Canvaのテンプレート』で作成すればOK
- 3.4ピクチャリンク 1000x1000px (Canvaのインスタグラム投稿画像テンプレートでOK)
- ピクチャリンク 細長い長方形 3456x300~900 (Canvaで3456x300, 3456x600, 3456x900 カスタマイズ設定)
- 背景画像 1080x1920px (Canvaのインスタストーリーズのテンプレートが使えます)
『lit.link(リットリンク)』の特徴
スマホひとつでオリジナルページ
テンプレートでオシャレなページ
豊富なリンクの種類
左上の編集ボタン一つを押せば、プレビューに近い形で、作成可能。
イメージと完成版がほとんど同じなので、デザインも簡単です。
しかも、テンプレートがとても綺麗なので、センスも不要。
リンクできるSNSは、Instagram、Facebook、X (Twitter)、YouTube、TikTok、Pinterest、Amebaブログ、 楽天ROOM、LINEブログなど
『lit.link(リットリンク)』のまとめ
画像をデザインして、バナーを作成できると、もっとデザインの幅が広がります。
Canvaを使用したことがあれば、Canvaで画像を作成してカスタマイズすれば、他のSNSとの世界観も統一されます。
画像サイズも指定はなく、大から小まで、いろいろなサイズでカスタマイズできます。
リンクしたいSNSが多くても、画像のサイズを選べばごちゃごちゃせず、すっきりとデザインできますね♡
『lit.link(リットリンク)』画像サイズ
- 3.4ピクチャリンク 1000x1000px (Canvaのインスタグラム投稿画像テンプレート1080x1080pxでOK)
- ピクチャリンク 細長い長方形 3456x300~900 (Canvaで3456x300, 3456x600, 3456x900のいずれかをお好みでカスタマイズ)
- 背景画像 1080x1920px (Canvaのインスタストーリーズのテンプレート1080x1920pxが使えます)
- 背景画像 1080x1920px (Canvaのインスタストーリーズのテンプレート1080x1920pxが使えます)
- ファイル形式は、JPNまたはPNG
- いずれも20MB以下のサイズで作成
デザインしたページは、スマホでもPC上でもきれいに表示されます。
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