イム・シワンが主演するドラマNetflixと映画情報‼
イム・シワンは韓国のZE:AとそのサブグループZE:A Fiveのメンバーです。
2012年に俳優デビューして以来、「演技ドル(アイドルが演技すること)の先駆者」と呼ばれ、ドラマNetflixや映画で大活躍しています。
Netflixなどで観ることができる作品から、おすすめ5選を紹介しています!
イム・シワンがデビューしたドラマ『太陽を抱く月』で、その美しさと演技力は今でも輝いている!
『太陽を抱く月』 2012年 amazonプライム特典あり(現在は、amazonプライムで視聴可)
ホ・ヨムの子供役に抜擢され、演技ドルのきっかけになった作品です。
最高視聴率46.1%をたたき出し、この数字はMBCドラマ過去最高のヒット作となっています。
イム・シワンのドラマ『太陽を抱く月』のキャストと見どころ
<主な登場人物>
- イム・シワン :ホ・ヨム(子供時代、世子の講師に選ばれる、ホ・ヨヌの兄)
- キム・スヒョン :イ・フォン(王、ヨヌを愛して忘れられない)
- ハン・ガイン :ホ・ヨヌ/ウォル(世子嬪、病に倒れ巫女として生まれ変わる)
- チョン・イル :陽明君(ヤンミョンクン、王の異母兄、ヨヌに思いを寄せる)
- キム・ミンソ :ユン・ホギョン(王妃、王に愛されていない)
- ソン・ジェリム :キム・ジェウン(王の側近であり、護衛武官)
- チョン・ミソン :チャン・ノギョン(国巫、ヨヌを守り続ける尽力を持つ巫女)
<見どころ>
イム・シワンが出演するドラマ『太陽を抱く月』では、王に愛されるホ・ヨヌの兄、ホ・ヨム(子供時代)を演じています。
科挙に首席合格して、王宮で祝宴が催された日、妹ホ・ヨヌに声かけられ振り向いたイム・シワン演じるホ・ヨヌの姿は、光輝いて見えたのは私一人ではないのは確かです。
その最初のシーンの美しさに、ひとりでドラマを見ていたものの、思わず満面の笑顔になってしまいました❣
美形のホ家の長男、ホ・ヨム。
そしてその美形の妹ホ・ヨヌ。
美形である家系であるがゆえに、この二人は王宮の運命に翻弄されていくのです。
ふたつの太陽、ふたつの月。
それは、ふたりの王、ふたりの王妃を意味していました。
太陽である王もひとりであることが当然の姿、そしてひとりの王には、王妃も一人なのです。
太陽である王は、キム・スヒョンがひとりの女性を忘れられないで苦悩する王を演じています。
もうひとつの太陽であるヤンミョンクン(陽明君)は、王の兄であっても、争うことを望まず、ただ一つだけを望んだ王族でした。
世子の世子嬪の候補は、太陽を支える月である存在。
その月のひとりが、ホ・ヨヌであり、もうひとりは、ユン・ホギョンでした。
世子嬪として選ばれたホ・ヨヌは、ユン・ホギョンの父と世子の祖母である大妃ユンの陰謀で、命を狙われてしまうのです。
病で王宮を去る世子嬪ホ・ヨヌ。
新たな世子嬪となるユン・ホギョン。
運命に翻弄される、月ふたり。
世子嬪ホ・ヨヌの病は、国巫であるチャン・ノギョンの呪いが原因だったのです。
毒殺や、刺殺は不可能。
ユン・ホギョンの父と祖母である大妃ユンの命令で、呪い殺すように命令されたのです。
けれど、国巫であるチャン・ノギョンは、親友である国巫の遺言を守り、殺すことはせず、助かる選択肢をホ・ヨヌの父に託したのです。
墓を掘り起こして、救出されるホ・ヨヌ。
命はとりとめますが、記憶を失います。
けれど、8年の月日が経ち、運命の歯車はふたたび動き始めるのです。
太陽も月もあるべき姿へ、納まろうとするかのように。
イム・シワンの出演するドラマで、美しさもひときわ際立っている作品。
そして、ストーリーの展開も、涙なくして、心動かされないで、見ることは不可能なくらいの名ドラマです。
必見の、超おすすめのドラマです!
イム・シワンのドラマNetflix『ミセン』でともに泣いて笑って、歩み続ける健気な会社員を応援したくなる⁉
『ミセン』 Netflixドラマ 2014年
イム・シワンのドラマNetflix『ミセン』のキャストと見どころ
<主な登場人物>
- イム・シワン :チャン・グレ(コネ入社したインターン、契約社員)
- イ・ソンミン :オ・サンシク(営業3チーム課長、グレの上司)
- キム・デミョン :キム・ドンシク(営業3チーム代理、グレの先輩)
- カン・ハヌル :チャン・ベッキ(鉄鋼チームに配属、同期のインターン社員)
- カン・ソラ :アン・ヨンイ(資源2チームに配属、同期のインターン社員)
<見どころ>
イム・シワンさん演じる商社のインターンとして採用された派遣社員。
この作品は、誰もが、出演者の誰かを自分に投影してこの作品を見入ってしまうのではないでしょうか?
等身大の自分がそこにいる、がんばれ「自分」と。
舞台は商社。
一流大学を卒業して、エリート社員になった人、そうでない人。
普通の大学を出て、時間をかけてすこしだけ出世できた人。
大学だけではなく、語学やITのスキルも磨いて企業戦士を目指して入社した人。
順風満帆で出世をした上司、そうでない上司。
様々な会社の社員の人間模様が描かれています。
イム・シワンさんは、チャン・グレという名の高卒認定でコネ入社の、ある意味現実社会では入社できるはずもないと思われる経歴の持ち主。
周りの同期の社員からも当然、受け入れがたい存在。
しかし、囲碁の道を進んできたチャン・グレの頭の回転と俯瞰力は高卒認定だけでは評価できない能力。
そして、戦略の立て方が企業戦士たちと比べたら、まるで異なる世界の視点を持っています。
そんなチャン・グレが周囲の人が持っていない能力もっていても、会社の中で会社人間としてたたかれながら一人前になろうとひたむきな努力を続ける姿に、誰もが応援したくなってくる人物。
イム・シワンさんが、素朴な人柄でありながら内面で爪を隠してターゲットを狙う鷹のような戦略を淡々とたててしまうチャン・グレを演じています。
正社員になりたくても、派遣社員から正社員に登用されて採用されることのない一流企業。
同期社員や上司と一緒に仕事をしているとはいえ三流以下扱いされながらも、淡々と実直に囲碁の世界で生きてきた青年があらゆる手を考え抜き大商社で生き残ろうと努力する。
そのひたむきさをイム・シワンさんは真摯に演じています。
努力だけでは出世できない、生き残れない企業戦士の世界。
その世界をどのように泳ぎ切るのか、毎回のエピソードの展開にぐいぐい引き込まれていきます。
チャン・グレと知らず知らずのうちに、一緒に笑い、一緒に泣く自分を発見するかもしれません。
見る人がチャン・グレを応援したくなる気持ちがうまれる、そんなチャン・グレを演じるイム・シワンさんのすごさをこの作品でじっくり楽しんでください。
イム・シワンという俳優を忘れて、チャン・グレを応援していたら、それはイム・シワンさんの演技力の賜物と言ってまちがいないでしょう。
イム・シワンのドラマNetflix『それでも僕らは走り続ける』で、父が敷いたレールから自立し自分で走る道を見つける青年に魅了される?!
『それでも僕らは走り続ける』 Netflix original シリーズ2020年
イム・シワンのドラマNetflix『それでも僕らは走り続ける』のキャストと見どころ
<主な登場人物>
- イム・シワン :キ・ソンギョム(陸上短距離走者、国代表選手)
- シン・セギョン :オ・ミジュ(通訳、翻訳家、映画の字幕)
- チェ・スヨン :ソ・ダナ(スポーツエージェンシー代表)
- カン・テオ :イ・ヨンファ(美大生、ソ・ダナに惹かれていく)
- リュ・アベル :キ・ウンビ(ソンギョムの姉、世界ランク1位のプロゴルファー)
<見どころ>
韓国を代表する短距離選手として活躍するイム・シワンさん演じるキ・ソンギョム。
キ・ソンギョムは、父は政治家、母は女優、姉はトッププロゴルファーという有名人の家庭で何不自由なく育ちますが、普通の家庭とは異なる環境の中で孤独を感じなかったわけではありません。常に冷静で優しさや正義感をしっかりもっているまっすぐな性格に成長したのです。
ただ、ちょっと人間関係や世間に疎いタイプ。
かたや、映画の翻訳家として生きてきたシン・セギョン演じるオ・ミジュ。
彼女は生い立ちが訳ありでもキャリアを積んで仕事を愛する自立した女性。
自立しているとはいえ若気の至りで、オ・ミジュは翻訳した映画の打ち上げで、学生時代お世話になった恩師である教授を怒らせてしまいます。
その帰り道、オ・ミジュはキ・ソンギョムにぶつかって転んでしまい、そこから二人の人生は絡み合い始めます。
とはいえ、そのときは彼と花火のおかげで打ち上げの失態から逃げることができたものの、オ・ミジュは、胎児にしている銃の形をしたライターをキ・ソンギョムの手に残したまま姿を消してしまうのです。
陸上の合宿所が目の前にあるアンナム国際映画祭にキ・ソンギョム選手は母親と出席し、レッドカーペットにあがる華やかな生活を送るキ・ソンギョム。
合宿所の仲間からも、お金持ちの家庭として当然のように一目置かれています。
しかも、短距離の成績も2位という好成績。
そんなある日、イム・シワンさんが演じるキ・ソンギョム選手は、後輩のいじめを目の当たりして怒りをあらわにします。
正義感の強い彼は、見逃すことができません。
何とか解決しようと持ち前の行動力で動き始めます。
その頃、オ・ミジュは銃を失って調子が出ず、恩師である教授への謝罪もうまくいかず調子がいまひとつ。
そこへ、キ・ソンギョム選手の父親が選手の合宿所へ海外メディアを含んだインタビュー取材を計画し、キ・ソンギョム選手に同行して海外メディアに対応できる通訳を探し始めます。
その通訳の候補に挙がったのが、オ・ミジュ。
オ・ミジュは乗り気ではなかったものの教授のへ謝罪の意を示すために仕事を受けることにしたのです。
この海外メディアの対応から、二人の距離は急接近し、大きな展開を迎えることになります。
いじめ問題は、世界で起きている問題。
そのいじめを見逃すことなく、自分の責任において追及するキ・ソンギョム選手。
もちろん、責任を取って選手生活が終わるかもしれないときも、自立した女性のオ・ミジュとの関係は切れることがありません。
二人は、それぞれの信念を持ち走り続けることをやめることはないのです。
イム・シワンさん演じるキ・ソンギョムは、彼女の自立した生き方に影響を受け、もともと父親の傘の下に収まるタイプでもなく、自分らしく自立して生きる道を探し求めていきます。
いろいろな困難が二人の前に立ちふさがりますが、信念を曲げることなく走り続ける二人の姿がとても気持ちのいい作品です。
16全エピソードで彼のクールで繊細な美しさに毎回うっとりできます。 イム・シワンさんに胸キュンするなら、秀逸の、一押しの作品です。
イム・シワンのドラマNetflix『スマホを落としただけなのに』で、美しくて冷酷で、残忍な犯人役に背筋も凍った⁉
『スマホを落としただけなのに』 Netflix presents映画 2023年
イム・シワンの映画Netflix『スマホを落としただけなのに』のキャストと見どころ
<主な登場人物>
- イム・シワン :オ・ジュニョン(スマホの修理店勤務、連続殺人容疑者)
- チョン・ウヒ :イ・ナミ(スマホを落とした会社員)
- キム・ウヒョン :ウ・ジマン(事件を追う刑事、行方不明の息子ウ・ジニョンを探している)
- パク・ホサン :イ・スンウ(ナミの父)
- キム・イェウォン :ウンジュ(ナミの友人)
<見どころ>
イム・シワンさんが演じるのは、連続殺人犯。
スマホ修理をしている店員が、修理に持ち込まれたスマホに細工をして次々と殺人を繰り返していくというストーリー。
その店員の不気味さを演じる役柄に、美しく端正な顔立ちのイム・シワンさんと残酷な犯人のギャップがどう結びつくのか?
美しいがゆえに冷酷さが際立ち、演技が輝きを増すのです。
スマホに細工をした後、ターゲットに近づく犯人。
そのターゲットに近づく方法も緻密に計算しつくされています。
様々な名刺を作り、ターゲット(被害者)に近づく演出に合わせて犯人は様々な職業の人になりすまして、ジワジワと距離を縮めていくのです。
犯人が他人に成りすましターゲットの生活に入り込んでいくという演出。
まるで獲物を静かに捕らえる悪魔のように、冷淡に成りすまして近づいていく犯人役をイム・シワンさんはみごとに演じています。
イム・シワンさんが複数の人を演じているのではなく、犯人として複数の人に成りすましている、犯人のなりすましにしか見えない絶妙な演技はこの映画の見どころの一つです。
美しい知能犯であり、美しくて冷酷な連続殺人犯。
女性のように美しく繊細でクールなイム・シワンさんにハマったともいえる映画です。
ただ、犯人はやはり、若いひとりの人間。
スマートなターゲットの女性とベテラン刑事によって、いつのまにか追い詰められていきます。
追い詰められる犯人の心理状態も、焦りとか恐怖だけではない、奥深い心理状態をイム・シワンさんが演じ切っていますので、一見の価値があります。
あの美しい端正な顔立ちのイム・シワンさんが、最後にとどめを刺されるときの姿は、目を伏せたくなるほど。
その残忍な姿のギャップに、彼のプロ意識を垣間見ることができるのです。
そして、次の瞬間、「役者魂ここにあり!」と思わず口に出してしまいました。
演技ドルを超える演技といいたくなるほど、作品に染まりきって演じ切るイム・シワンさんをみたいなら、この作品は外せません。
イム・シワンが主演するドラマ『王は愛する』で、切ない時代劇ロマンスを堪能!
『王は愛する』 2017年 amazonプライムで視聴可(2024年7月時点)
イム・シワンの時代劇ドラマ『王は愛する』のキャストと見どころ
<主な登場人物>
- イム・シワン :ワン・ウォン(高麗の世子)
- ユナ :ウン・サン(ウォンとリンの二人に愛される女性、巨商の娘)
- ホン・ジョンヒョン :ワン・リン(王族、ウォンの友人)
- パク・ジヒョン :ピヨン(サンの侍女、サンの身代わりになる)
- オ・ミンソク :ソン・イン(高麗第25代王忠烈王の策士)
- ユン・ジョンフン :ワン・ジョン(ウォンの兄)
<見どころ>
イム・シワンが主演する時代劇ドラマ。
このドラマでは、高麗の世子を演じています。
イム・シワンが演じるワン・ウォンは、世子でありながら、母が元(現在のモンゴル)から嫁いでいるため、周囲から疎まれている、孤独な存在。
唯一の親友が、王族のワン・リン。
お忍びで、イム・シワン演じる世子ウォンとリンは、ふたりの師匠を訪ねるのですが、そこにいたのは、けた外れの娘サン。
サンの、型にはまらないキャラに、ふたりは戸惑うものの惹かれてしまいます。
しかし、それはウォンとリン、そしてサンの初めての出会いではなかったのです。
7年前、お忍びで市中にでかけたイム・シワン演じる世子ウォンと親友のリンは、ある巨商の命が狙われたところを目撃していたのです。
その巨匠の娘がサンだったのです。
巨匠を狙った暴漢の裏にいたのは、王族の地位を狙ったウォンの関係者だったのです。
王位をねらう策士たちと、サンの財力を狙う暴漢。
その王位継承の宿命に翻弄される、イム・シワン演じる世子ウォン。
皇位継承の争いに巻き込まれた巨商の娘サンをめぐる、切ない三角関係のラブストーリー。
三角関係とはいえ、お互いがお互いを思いやり、思いやり過ぎて、なかなか収まるところに収まれない、複雑な関係。
イム・シワンのファンなら、世子ウォンを応援してしまうところですが、リンの友情の絆の強さにも感動してしまい、誰を応援していたのか見失うほど。
イム・シワン演じる世子ウォンの、心切ない時代劇ロマンスは、ぜひ見てほしい一見の価値があるドラマです!
イム・シワンの基本のプロフィール
-イム・シワンさんのプロフィール-
ZE:AとそのサブグループZE:A Fiveのメンバー
イム・シワンさんは1988年12月1日生まれ。
血液型B型。
身長168cm(175cmの説あり?!)
う~~ん、身長は諸説あるようですね。
作品でみるかぎりそれほど高い方じゃなさそうですよね。
インスタのアカウント @yim-siwang
フォロワーの数は、199万人!
イム・シワンの端正な顔立ちと、すっきりと整った目鼻立ち、そしてポッチャリした可愛い唇というバランスの良い美しさには、年齢も性別も関係なく魅了されるでしょう。
女性のような美しい顔立ちからは想像できないほど役作りには目を見張るほど。
各出演作でも全力で取り組む演技力はすばらしく、映画やドラマで数々の賞を受賞しています。
- 「2015年百想賞芸術大賞 テレビ部門」 男子新人演技賞
- 「2015 CATV放送大賞」 優秀演技者賞
- 「2022年 釜日映画賞」 助演男優賞
- 「2022年 ロンドンアジア映画祭 (LEAFF)」 Rising Star Award
イム・シワンのドラマNetflixで美しさと演技力に感動する作品のまとめ
イム・シワンのドラマ&映画Netflixおすすめ作品5選とは⁉
- 『太陽を抱く月』 2012年
- 『ミセン』 2014年
- 『それでも僕らは走り続ける』 2020年
- 『スマホを落としただけなのに』 2023年
- 『王は愛する』 2017年
主人公の美しさにうっとりして微笑みがもれてしまう瞬間。
美しいがゆえに冷酷さが際立ち身の毛がよだつ瞬間。
自然と応援してしまうほど引き込まれてしまう瞬間。
主人公の切ない心に寄り添ってしまう瞬間。
5作品を一気見すれば、イム・シワンさんが演技ドルといわれる瞬間に何度も立ち会える、必見の作品です。
イム・シワンさんの演技力で、主人公とその出演者の一人になったかのように、ファンはぐいぐい作品に引き込まれてしまいました‼。
3つの作品以外にも、「役者魂!」に魅せられる作品などネトフリやアマプラでたくさん配信されています。
イム・シワンさんが出演するおすすめ映画『弁護人』 2013年(DVDレンタルで視聴可)
イム・シワンの初出演映画『弁護人』のキャストと見どころ
<主な登場人物>
- イム・シワン :パク・ジヌ(飲食店主パク・スネの息子、反社会政府活動をした疑いで公安に捕まえられた大学生)
- ソン・ガンホ :ソン・ウソク(ジヌの弁護を引き受ける高卒で弁護士になった弁護士、飲食店主パク・スネの知人、)
- キム・ヨンエ :パク・スネ(飲食店主、ジヌの母、ウソクの知り合い)
- イ・ソンミン :イ記者
<見どころ>
韓国国内で1,137万人の観客を動員した大ヒット作品。
イム・シワンが演じるパク・ジヌは明るい未来を夢見る大学生。
学生の勉強会に参加している最中、考案の取り締まりに会い、容疑をかけられ逮捕されます。
反社会政府活動をした疑いのため、取り調べが半端なく厳しい。
厳しいどころか、拷問の毎日。
冤罪でしかない容疑の取り調べに、耐えに耐えるイム・シワン演じるジヌ。
自白の調書を書くまで続く、拷問。
自白するまでの拷問される大学生、その姿にあなたもおそらく驚愕するでしょう⁉
その拷問の姿に、イム・シワンの演技ドルを超えた、「役者魂」を感じてしまいました!
弁護人に弁護される冤罪をきせられた大学生の役を見事な演技でやりきっています。
イム・シワンさんが映画初主演となった作品です。
見逃さないでほしい‼
イム・シワンさんと共演した俳優・女優さんはこちら
『それでも僕らは走り続ける』で共演したシン・セギョンさんはこちら
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