ソンジュンギ主演ドラマNetfllixとN映画の紹介‼
最新ドラマとN映画をまるっと4選！
Netflixシリーズの大人気ドラマ『ヴィンチェンツォ』。
弁護士ヴィンチェンツォは『涙の女王』にも登場していた‼
最新Netflix映画『ロ・ギワン』でソンジュンギが体当たりの迫真の演技！
『財閥家の末息子~Reborn Rich~』はNetflix未配信でも見逃すことはできない傑作！
『スペーススウィーパーズ』では宇宙レベルの大きな家族愛が涙を誘う！
ソンジュンギ主演ドラマの『財閥家の末息子~Reborn Rich~』は絶対見逃せないサスペンス！
『財閥家の末息子~Reborn Rich~』 Netflix未配信
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ソンジュンギのドラマ『財閥家の末息子~Reborn Rich~』のキャストと見どころ
＜主な登場人物＞
- ソンジュンギ ：ユンヒョヌ（財務担当チーム長）/チンドジュン（末息子）
- イソンミン ：チンヤンチョル会長
- シンヒョンビン ：ソミニョン（ドジュンと同じソウル大法学部卒、検事）
- パクヒョックォン ：オセヒョン（ドジュンの投資会社ミラクル社の代表）
- パクジフン ：ハインソク（スニョングループの代理、ドジュンの運転手）
- キムナムヒ ：チンソンジュン（会長の長男の息子、ドジュンの従弟）
＜見どころ＆感想＞
ソンジュンギ主演ドラマで演じるのは、ユンヒョヌ。
スニョングループ（財閥）の財務担当のチーム長（元未来資産管理チーム長）。
ソンジュンギが主演ドラマで演じるユンヒョヌは、IMFの影響で父親は会社に解雇され、貯金をすべて株に投資して失敗した母親が自殺し、不遇の人生を送ってきた人物。
ソンジュンギが主演ドラマで演じるユンヒョヌは高卒でありながら、スニョングループにひたすら仕えています。
「自分で判断しない、質問はしない、すべての指示に従う」
と自分に言いきかせてソンジュンギが主演ドラマで演じるユンヒョヌはチーム長まで上りつめたのです。
財閥といえば、後継者争いがつきもの。
長男、次男、長女の３人の兄弟が、チンヤンチョル会長の愛するスニョングループを相続しようと画策。
会長の座を承継するのは誰か？
生き残るためには、スニョングループの誰に仕えるべきなのか？
ソンジュンギが主演ドラマで演じるユンヒョヌにも大きく影響します。
家宅捜索の可能性が高まり、上司の命令で、書類を整理し処分していくことになったソンジュンギがドラマで演じるユンヒョヌ。
ソンジュンギが主演ドラマで演じるユンヒョヌは、古い書類を見つけ、それが裏金工作のペーパーカンパニーの書類であることに気づいたのです。
それは、重要な極秘書類だったのです。
内容を不審に思ったソンジュンギが主演ドラマで演じるユンヒョヌは、上司ではなく、会長の後継者候補であるソンジュンに報告したのです。
上司は「処分しろ」といったのですが、指示通りではなく、自分でソンジュンに報告することを選択してしまったのです。
ソンジュンの資金を回収するよう指示を受け、ソンジュンギが主演ドラマで演じるユンヒョヌは回収に成功するのですが、囚われの身となり崖の上に。
意識が戻り、その場にいたのは部下のギョンミンでした。
「自分で判断せず、一切質問せず、すべての指示に従う」
先輩のアドバイス通りに動いたというギョンミン。
そして、ソンジュンギが主演ドラマで演じるユンヒョヌは男たちに銃で頭を撃たれ崖の下に転落したのです。
第1話から波乱の展開です。
撃たれて崖下に落ちたユンヒョヌは、財閥家チンヤンチョル会長の末息子の次男チンドジュンとして転生するのです。
転生した意味はなんだったのか？
いったいソンジュンギが主演ドラマで演じるユンヒョヌを殺したのは誰なのか？
転生する前のユンヒョヌの記憶をすべて覚えているのです。
歴史を覚えているソンジュンギがドラマで演じるチンドジュン。
チンヤンチョル会長と賭けをし、土地を購入してもらうソンジュンギが主演ドラマで演じるチンドジュン。
その土地から資金を得て、ソンジュンギが主演ドラマで演じるチンドジュンは投資家として成長していきます。
長子相続がルールの財閥チン家。
ソンジュンギが主演ドラマで演じるチンドジュンは、後継者にはなれません。
けれど、歴史を知る投資家なので、次から次へと成功をおさめます。
その成功を、チン家の人々はだれひとり面白く思っていません。
チンヤンチョル会長は、やり手の孫に一目置きます。
ただひとつ、ソンジュンギが主演ドラマで演じるユンヒョヌには、末息子のチンドジュンの記憶はほとんどなかったのです。
その理由は、若くして命を落としていたからでした。
その宿命は、必ず繰り返されるのです。
命を狙われたチンドジュン。
そして、ユンヒョヌ。
ソンジュンギが主演ドラマで演じるユンヒョヌが転生して、快進撃を繰り広げるチンドジュンがとてもさわやかで気持がいいです。
歴史を知っているからこその成功でもあるんですが、このまま成功して幸せになってほしいと、つい願いながら見てしまいました。
命を落とすという宿命が変えられないという設定は、動かさなかったドラマです。
韓国ドラマの脚本は、これだから面白いし、沼ってしまうんですよね。
殺される宿命を変えないからこそ、ソンジュンギが主演ドラマで演じるユンヒョヌの逆転劇というか、自分を殺した犯人がわかるという展開なので、納得のストーリー展開となっています。
これは、サスペンスであり、投資家の生き方のサンプルにもなっていて、とっても楽しめました。
最高におすすめしたいドラマシリーズです。
ソンジュンギ主演ドラマNetflix最新ドラマの『ヴィンチェンツォ』の弁護士は凄腕だけじゃない面白さ！
ソンジュンギのドラマ『ヴィンチェンツォ』のキャストと見どころ
＜主な登場人物＞
- ソンジュンギ ：ヴィンチェンツォ（マフィアの弁護士、イタリア系韓国人）
- チョンヨビン ：ホンチャヨン（法律事務所の弁護士、父は開業弁護士）
- テギョン ：チャンジュヌ （ホンチャヨンと同じ弁護士事務所の新人弁護士）
- クァクドンヨン ：バベルグループ会長（テギョンの弟）
- チョハンチョル ：ハンスンヒョク（ホンチャヨンの法律事務所代表）
- キムヨジン ：チェミョンヒ（検事からホンチャヨンと同じ法律事務所の弁護士になる）
＜見どころ＆感想＞
ソンジュンギ主演のドラマNetfllixで演じるのは、ヴィンチェンツォ。
イタリアマフィアの、凄腕弁護士（コンシリエーレ＝相談役）。
毒をもって毒を消すではないけれど、悪役に対抗するマフィアのコンシリエーレ。
手段をえらばず、計算しつくして無駄のない動きをするソンジュンギがドラマNetflixで演じる弁護士ヴィンチェンツォ。
かっこいいーーー❣
一瞬で、沼ってしまいました。
韓国系イタリア人だけれども、その理由が少しずつ分かっていく過程はとてもせつない。
でも、ソンジュンギがドラマNetflixで演じるヴィンチェンツォの大切な存在であれば、同時に弱みになってしまう。
そのあたりの、ハラハラといったら、もう胸が締め付けられまくりでした！
冷酷なマフィアのコンシリエーレとはいえ、罪のない、害の少ない一般人には優しくて。
その冷酷さと優しのギャップが、ソンジュンギの一番の得意とする演技かもしれません。
コンシリエーレの残酷さを隠して、ソンジュンギがドラマNetflixで演じるヴィンチェンツォが手に入れたいビルの住人との関係はとてもコミカルで面白いです。
サスペンスであり、コメディでもあるこの作品は、ソンジュンギの入門編にピッタリだと思います。
とにかく、沼ります。
ソンジュンギがドラマNetflixで演じるクールなヴィンチェンツォ。
人情にとっても厚いソンジュンギがドラマNetflixで演じるヴィンチェンツォ。
法律も人間の心理も、計算しつくして動くきれっきれっの頭脳明晰さ。
母親に対する心が開かれようとしたときの悲劇。
ソンジュンギがドラマNetflixで演じるヴィンチェンツォの心の奥の真の愛情を意識し始めたタイミングで起きる悲劇は心を締め付けられました。。
孤児として、養子として育ったソンジュンギがドラマNetflixで演じるヴィンチェンツォの心の中の闇が消えようとしたときの本当の別れ。
ここが、一番切なかったです。
イタリアマフィアのコンシリエーレとして育ったソンジュンギがドラマNetflixで演じるヴィンチェンツォ。
誰に対しても心を開くことはないのです。
心の奥にある扉は開きません。
実の母親に対しても、心を開いたのは最後の最後。
だから、マンションの窓にやってくる鳩に対しても同じ。
韓国に滞在中のマンションの窓には、鳩が窓に居座っていて、ソンジュンギがドラマNetflixで演じるヴィンチェンツォの眠りを妨げ続けるのですが、鳩に決して危害を加えません。
鳩と押したり引いたり駆け引きするソンジュンギがドラマNetflixで演じるヴィンチェンツォが、鳩と心を開いていく姿にとても優しさを感じました。
鳩に、えさを与えるようになり、鳩との関係が少しずつ変わってきたのです。
そして、絶体絶命のとき、なんとその鳩がソンジュンギがドラマNetflixで演じるヴィンチェンツォの一番の危機を救うのです。
個人的には、ここが一番の感動したシーンです‼（笑）
ソンジュンギのドラマの中では、必見と言えるドラマNetfllixシリーズです！
ソンジュンギ主演Netflix映画の『ロ・ギワン』は原作の本以上に感動の嵐⁉
ソンジュンギの映画『ロ・ギワン』のキャストと見どころ
＜主な登場人物＞
- ソンジュンギ ：ロギワン（ベルギーへ脱北した密入国者）
- チェソンウン ：マリ（元射撃選手、ベルギー系韓国人）
- チョハンチョル ：イユンソン（マリの父親、裕福なベルギー系韓国人）
＜見どころ＆感想＞
ソンジュンギ主演のN映画で演じるのは、ロギワン。
脱北者。
中国を経由して、ベルギーへ密入国。
難民として認められなければ、北朝鮮へ強制送還という試練。
難民として認定されるまでには、いくつもの面談があり、その面談と面談の期間はとても長く厳しい生活を強いられます。
ベルギーへ密入国する際に隠し持っていた全財産であるお金をすべて盗まれてしまい、一銭も持たず、生き延びる術を探すのです。
仕事を得ることも、住む場所を得ることも、難民と認定される前は、門前払い。
ホームレス生活をしながら、厳しい寒さのベルギーで公共のトイレで雨風をしのいで生き残る。
空き缶を集めれば、換金できること知り、空き缶を集めて、食べ物を買う。
母親の遺言となった、「あなただけは生き延びて！」を胸の奥に刻んでいるソンジュンギがNetflix映画で演じるロギワン。
中国系韓国人であれば、難民認定は受けられません。
脱北者である証明が必要なのです。
母親の所在証明がなかなか見つからないソンジュンギがNetflix映画で演じるロギワン。
難民認定に困難をきわめているとき、裕福なベルギー系韓国人のマリに出会うのです。
裕福でありながらも、心に闇を抱えているマリ。
母親を亡くし、父親とうまくいっていないマリ。
マリの父親は、ソンジュンギがNetflix映画で演じるロギワンをマリから引き離したいと思っているのです。
けれど、同じ韓国系。
弁護士を紹介してくれて、難民認定をなんとか前に進めることができたのです。
マリは、賭博の裏社会から足をなかなか洗えないでいたのです。
ソンジュンギがNetflix映画で演じるロギワンとマリの一瞬のささやかな幸せ。
それは、ふたりで食事をすること。
そのささやかな食事でさえ、続けることができなくなるのです。
困難と不幸の連続。
不運を断ち切ることの現実の厳しさ。
生への執着心。
その現実の厳しさを必死に生き残ること、命がけで難民認定をうけるロギワン。
誰かと一緒に食事できることが最大の幸せ。
ソンジュンギがリアルな厳しい脱北者の過酷な難民生活を体当たりで見事に演じたNetflix映画です。
一見の価値ありです‼
ソンジュンギ主演Netflix映画『スペーススウィーパーズ』は宇宙レベルの家族愛❣涙なしでは見られないSFヒューマンドラマ‼
ソンジュンギのドラマ『スペーススウィーパーズ』のキャストと見どころ
＜主な登場人物＞
- ソンジュンギ ：テホ（宇宙船ビクトリー操縦士、宇宙を漂う娘を探すため金を稼ぐことに執着している）
- キムテリ ：チャン船長（宇宙船ビクトリーの船長、頭脳明晰の元科学者）
- チンソンギュ ：タイガーパク（宇宙船ビクトリー号の機関士、料理長）
- ユヘジン（声を担当） ：バブス（宇宙船ビクトリー号の軍事ロボット）
＜見どころ＆感想＞
ソンジュンギ主演のNetflix映画で、演じるのはテホ。
ソンジュンギがNetflix映画で演じるテホは、宇宙船の天才的な操縦士。
2092年の地球は砂漠化と酸性化により植物も人も住めなくなり、宇宙移住が始まっていました。
先立って、宇宙開発事業会社UTSは、衛星の軌道上に「エデン」という名の居住地をつくり、選ばれた人５％だけを居住者として許可していたのです。
ソンジュンギがNetflix映画で演じるテホは、UTSの居住者であり、不法移民を射殺する任務に就いていたのです。
「エデン」ではじめて赤ちゃんを育てることにし、父親になったソンジュンギがNetflix映画で演じるテホ。
その赤ちゃんは、スニという名の女の子です。
ソンジュンギがNetflix映画で演じるテホは居住者だったのですが、射殺することができなくなりUTSに解雇され非市民となってしまったのです。
非市民となってしまったソンジュンギがNetflix映画で演じるテホは、自分のミスから娘を救うことができず、娘は宇宙に放り出されてしまったのです。
宇宙を漂流している娘を救うにはお金が必要です。
しかも、すでに3年もたってしまったのです。
ソンジュンギがNetflix映画で演じるテホは、ビクトリー号で宇宙のゴミを拾いお金を稼いでいますが、借金もあり、なかなか救うためのお金が集められません。
「エデン」を開発した宇宙開発事業会社UTSの創業者は、ジェイムズサリバン。
ジェイムズサリバンが「エデン」全てを握っているのです。
その宇宙開発事業会社UTSがドロシーという名の、大量破壊兵器水素爆弾を探しているとニュースで流れたのです。
UTSのジェイムズサリバンは、必死でドロシーを探しています。
ところが、ビクトリー号が宇宙ゴミとして回収した中から見つかった少女の顔とドロシーの顔がそっくりだったのです！
ドロシーが携帯でカンヒョヌと頻繁に連絡を取っているとしったソンジュンギがNetflix映画で演じるテホは、カンヒョヌにコンタクトをとります。
ドロシーを連れていけば、200万ドル支払うというのです！
ビクトリー号の4人は、協力してドロシーをカンヒョヌへ渡すことにします。
けれど、テロリストのブラックフォックスのメンバーがドロシーを誘拐しにやってきたのです。
ブラックフォックスのメンバー達は、UTSのジェイムズサリバンの火星の開発に疑問を持っている集団です。
ドロシーは大量破壊兵器ではなく、ナノボックスと交信し、地球を救うことができる唯一の存在であり希望であるというのです。
UTSのジェイムズサリバンは、宇宙ゴミ管理衛星ファクトリーの反重力エンジンでドロシーを破壊し、ファクトリーを地球に墜落させることで地球を破壊しようとしているというのです。
UTSの悪事が暴露され、地球を救うおうと力を合わせる宇宙ゴミ清掃人たちも動き出します。
はたして、地球を守ることができるのか？
地球を守るために、ドロシーはどうなるの？
ドロシーが助かる方法はないの？
後半のは、2転3転と目まぐるしく展開し、ストーリーに引き込まれていきます！
必至で、地球を守ろうとするビクトリー号と宇宙ゴミ清掃人たち。
そして、ナノボットと交信するドロシーの運命。
ソンジュンギがNetflix映画で演じるテホの天才的操縦士であり、元指揮官の頭脳が冴えわたります‼
最後まで、結末はわかりません。
韓国ドラマの脚本は、素晴らしいです❣
ソンジュンギ主演のNetflix映画は見逃せませんね⁉
ソンジュンギの基本のプロフィール
-ソンジュンギ(Song Joong Ki)さんのプロフィール-
ソンジュンギ（Song Joong Ki）さんは、1985年9月19日生まれ
2024年の誕生日で、39歳
178㎝
血液型A
インスタのアカウントは、@hi_songjoongki
離婚経験あり。
ソンヘギョと2017年に結婚し、2019年に離婚が成立しています。
再婚相手は、イギリス人のKaty Louise Saundersさん。
息子さんがひとりと2024年にローマで二人目がうまれました！
ドラマNetfllix『涙の女王』には、第8話にヴィンチェンツォとして登場。
クールというより冷酷な弁護士として、離婚調停を成立させる役目でした！
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